専用のアタッチメントで簡単にV2Lを行なえる。最大1600Wの出力に対応し、ドライヤーも楽々使える。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート=ル・ボラン編集部 フォト=宮門秀行 ル・ボラン2024年6月号より転載 TAG : EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2024 ■関連記事 【イベントレポート】ヒョンデの最新BEVを間近で見て、触れて、体験できた2日間!「EV:LIFE 二子玉川2024 produced by ル・ボランヒョンデブース」 【イベントリポート】電動モビリティから始まる新しいカーライフを体験「EV:LIFE 二子玉川2024 produced by ル・ボラン」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web