今シーズン好調なレッドブルのS.ペレスは、決勝でも安定した走りで2位を獲。これによりチームは早くもコンストラクターズランキングで、早くも独走状態を築きつつある。フェラーリのC.サインツは、終盤に同僚のC.ルクレールを交わし見事3位表彰台を獲得。鈴鹿を得意とするアストン・マーティンのF.アロンソは、予選で5番手タイムをマークし、決勝でも6位入賞で8ポイントをゲットした。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山村博士 H.Yamamura/相澤隆之 T.Aizawa/藤田勝博 K.Fujita/レッドブル TAG : F1日本GPフェルスタッペンレッドブル角田裕毅 ■関連記事 初の春開催となったF1日本GPはM.フェルスタッペンが独走で完勝! 母国凱旋の角田裕毅が 10位に入りポイント獲得!【F1日本GP】 22万人以上の観客が詰めかけたF1日本GPはM.フェルスタッペンが優勝! レッドブルが2年連続となる コンストラクターズタイトルを獲得!【F1日本GP】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web