前述の通り、ちょっとエルドラドを思わせるボディ形状のジョーダン・プレイボーイだが、リアウィンドウ周りはトンネルバックとなっていて、もっとスポーティなイメージを漂わせている。これは2シーターならではの処理でもあり、スタッツと同様のデザインとも言えるが、こうして見ると、エクスナーの意外な(と言っては失礼だが)引き出しの多さが感じ取れる。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:秦 正史、羽田 洋 TAG : 1/25スケールアメリカンカープラモプラモデルレンウォール ■関連記事 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 炎の心臓を持つ美しき野獣!レースで大活躍した「1955年型クライスラーC300」のメビウスモデル製プラモ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web