オオタキのパルサーEXAは、イマイのキットとは違いほぼ当時の製品しか存在しないので、パッケージのバリエーションも少ない。ノーマルの赤ボディが描かれた箱はもうひとつあるが、のちに追加されたターボ仕様(絵の角度が俯瞰ぎみになり、全体が赤線の枠で囲われている)のようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:秦 正史 TAG : オオタキパルサーEXAプラモデル日産 ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第18回『日産エクサ』2種類のボディスタイルを選べる交換式ハッチ! 特にキャノピーの異形感は必見! 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web