リアシート左右にある出っ張りが、コンバーチブル用のパーツである証拠(幌骨の格納部)である。ボディのルーフ内側(天張り)の部分は、ベースホワイトにC13ニュートラルグレーを混ぜたものを吹き付けた。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.136より再構成のうえ転載 TAG : 1964年型キャデラックジョーハンプラモデルモデルカーズ ■関連記事 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web