フロントグリルの中央部にはボディカラーのホリゾンタルバーが入っており、ここが1964年型の重要なアクセントとなっている。この部分のみ丁寧にサンドペーパーでメッキを剥がしてから、マスキングの上ボディカラーを塗装した。ボンネットのエンブレムはぜひとも丁寧に塗り分けたいところ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.136より再構成のうえ転載 TAG : 1964年型キャデラックジョーハンプラモデルモデルカーズ ■関連記事 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web