そしてようやくインテリアのページ。「乗用車感覚」という点は二代目サーフのセールスポイントでもあったはずだが、それはすでに浸透済みである、ということだろうか。本来はこの前にダッシュボードのアップの見開きがあったが、省略した。 この記事をシェアする 記事にもどる カタログ協力:宇佐美健太郎 TAG : カタログトヨタハイラックスサーフ ■関連記事 【スクープ】日本ではかつて「ハイラックスサーフ」で販売されていたトヨタ「4ランナー」次期型はタコマ風フロントマスクに! クロカンブームといえばこの形でしょう!アオシマ製プラモ「日産テラノ」を3ドアに改造!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web