実車の写真とよく見比べながら、テープの上に枠の形をマーキングする。マーキングしたフチの太さが一定でないのは、一部は孔を削って拡げるつもりのためだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルホビー ■関連記事 エンジン関連パーツをもう一度見直し!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第19回 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web