次はインテリア全体のカットだが、ご覧の通り後席があまり広くないのもはっきりと分かる。というより、そこを隠す意味もないということだろう。前のインパネのページともども、写真は最高グレードのGリミテッド。 この記事をシェアする 記事にもどる カタログ協力:宇佐美健太郎 TAG : カタログカリーナEDトヨタ ■関連記事 一代限りで終わったアーバンフォルム!「T160型系コロナクーペ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第23回 オートモビルカウンシルにあった80年代の私的想い出 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web