Aピラーを破損してしまう前に、実車のパッキンに該当する部材を細切りプラ板で貼り込む。これで多少強度が出てくる。この後、Aピラーに合わせてガラス部品を切断し、フロントウィンドウのみ切り出した。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 TAG : NA2NSXアキュラタイプTタミヤプラモデルホンダモデルカーズ ■関連記事 初代全モデル中これこそがベスト!タミヤ製プラモ「NSXタイプR」から「タイプS」を再現する・前編【モデルカーズ】 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web