金型改修前はこのように、ハンサムなGTOだったのである。このキットの呪われた運命をもちろん熟知しているラウンド2は2023年、'65ポンティアックGTOをまっさらの新金型によって復活させた。しかしながら仕様はエンジンのないクラフツマン・プラス・シリーズで、今後の展開が注目されるところ。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web