第18回でもお見せした、amt製‘65ポンティアックGTO。'66アニュアルへの道を閉ざされたGTOは、金型コストを少しでも回収しようと、1965年から1967年にかけて、1ドル70、2ドルと徐々に価格を上げながら再販を繰り返した。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web