逆反り型のリアウィンドウがセットされキャビン後半の造形が専用のものとなる、グランプリのボディ。後に、ホイールベースが異なるにもかかわらず、2+2がグランプリではなくボンネビルをベースとしてキット化されたのは、このためである(無理にキット化しなくても、とは言えるが……)。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web