そのオトシマエは20年後に！判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回

前年までの幌屋根風のプレスをやめ、リアウィンドウが緩やかに傾斜した流麗なスタイルにチェンジした。この年のフルサイズ・ポンティアックは、ボンネビル／スターチーフはホイールベース124インチ、カタリナ／グランプリ／2＋2は121インチ。

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photo：服部佳洋、羽田　洋、畔蒜幸雄、秦　正史

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