そのボディ。'66と'67、どちらか一方しかキット化できないとしたら?という社内からの問いに対し、悩んだ末に'66との答えを出したこのキットのプロジェクト責任者はジョン・ミューラー。AMTアーテル時代のアメリカンカープラモを支え、数々の傑作キットを生み出した男である。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web