2017年にリリースされたV552の後継モデルとなるV553では、トレッドパターンを新設計し構造をタイヤサイズごとに最適化。サイドウォールには、電動車対応であることを表す「E+」が打刻されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : V553アドバンdBヨコハマ ■関連記事 【NEW TIRE TEST】摩耗しても静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ「ヨコハマ・アドバンdB V553」 普段は乗ることができない溝なしスリックタイヤで氷上走行することで、ヨコハマ最新スタッドレスの「アイスガード7」の性能を実感!【ウィンタータイヤカタログ 2023-2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web