大きくスラントしたフロント周りがスポーティ。しかし、ローレルとしては押し出しの弱さがセールス面での弱点となったため、後期型ではグリルをより派手なデザインとするなどの手直しを行った。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=棚瀬和重/フォト=羽田 洋 modelcars vol.182より再構成のうえ転載 TAG : C31アオシマプラモデルモデルカーズローレル日産 ■関連記事 “ワインレッドの心”をプラモにも!マイクロエース製「C32ローレル」をインテリアにこだわって仕上げる【モデルカーズ】 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web