第1回の写真キャプションでお伝えしたように、エンジンはタミヤのセリカGT-FOURから移植し、必要な部分は自作していくことに決定。目盛りプラ板をベースに各種プラ材を組み合わせ、当時のホンダF1エンジンと共通イメージの象徴的なDOHCヘッドカバーを再現していく。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真=Ken-1 TAG : 2.0Si4WSフジミプラモデルプレリュードホンダ ■関連記事 形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web