後ろ側のエキマニも修正した状態。正直なことを言うと、これでも実物とは形が異なるのだが、さらにパテなどを使って直すかどうかは微妙なところ。完成すれば、クラッチ/ブレーキ・フルードタンクのヒートシールド(キットにはないが追加する予定)に隠れてエキマニは大分隠れてしまうので、上から見える部分が自然な形となれば、それで充分だろう。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルホビー ■関連記事 シートひとつも注意深く吟味!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第18回 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web