エンジンフードの中央は内部が見える透明ガラスで、その周りにアウトレットが配置されるかたちだ。まず仮組みしたエンジンを載せ、その上にエンジンリッドの形状に切り出した透明プラ板を乗せて、補器類の位置から開口すべき寸法を割り出し、プラ板に直接油性マジックで描く。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.236より再構成のうえ転載 TAG : 348エラボラツィオーネカロッツェリアザガートハセガワフェラーリプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ザガート・デザインの奇っ怪な魅力!ハセガワ製プラモ「フェラーリ348」を「エラボラツィオーネ」に仕立てる・前編【モデルカーズ】 リトル・ダイナマイトなカッコ良さ大爆発!フジミ製プラモを改造して「インパル・マーチ」に!前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web