5.2L V10ユニットは、前身となるガヤルドのデビュー当初から実に140psアップとなる最高出力640psを発生。最大トルクは565Nmで7速DCTと組み合わされる。0→100km/h加速は3.2秒、最高速度は325km/hをマークする。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:山本佳吾/K.Yamamoto TAG : ウラカンテクニカランボルギーニ国内試乗 ■関連記事 ランボルギーニ、上海の「エスペリエンツァ・アルテ」で「レヴエルト オペラ・ウニカ」を発表 世界初のPHEVスーパーSUV「ランボルギーニ・ウルスSE」、オセアニアで初公開 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web