そこで、パーツ単体での比較。幅も高さもだいたい同じだが、クッションの厚みの感じや座面の形状など、レベル(グレーの方)のほうがよい感じがするようではある。ただし、シートバック内側の半楕円の形状が、レベルは尖り気味なのが気になる。ここは完成時に目立つ部分なので、シートはエレールを使うことに決めた。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルホビー ■関連記事 インパネ問題は解決!しかし少し寂しい気も…旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第17回 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web