ボディカラーはコードMKの「Twilight Blue」を選んでみたが、カラーチップを見るとこの色はかなり濃いので明るめに調色してある。使用カラーはクレオスMr.カラーC65インディブルーにC8シルバー(旧版)とGX2ウイノーブラック、ガイアの純色シアンを混ぜている。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=服部佳洋 modelcars vol.234より再構成のうえ転載 TAG : 1990年型LX5.0Lアメリカンカープラモフォードプラモデルマスタングモデルカーズレベル ■関連記事 ダイエットに成功、セールスも改善したマスタングⅡ!MPC製プラモ「1975年型マッハ1」を味わう【モデルカーズ】 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web