しかしこれらの問題を解決したとしても、ダッシュボードの位置は後ろすぎるようだ。そこでエレールの同部位のパーツ(黒い方)と比べてみると、シフトレバー位置がかなり後ろに寄っていることが分かる。パーツ全体の長さはほぼ同じにもかかわらず、だ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデル ■関連記事 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web