12.3インチのセンターディスプレイと、その下には空調などを操作する8.8インチのディスプレイが備わり、どちらも視認性は良好でユーザビリティも高い。デジタルルームミラーなどの先進装備も備わり、シートには上質な本革が採用される。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート=南陽一浩 フォト=岡村昌宏(CROSSOVER) ルボラン2024年1月号より転載 TAG : マセラティ・グランツーリズモ ■関連記事 【国内試乗】2023年始にローマ、年末に東京で確信した名門マセラティの快進撃! 復活のグランドツアラー「マセラティ・グラントゥーリズモ」 書斎からフェラーリとマセラティが見える、北の大地の豪華ガレージハウス。【ガレージライフ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web