そしてインテリアの紹介となるが、ここでも使用されているのはQ’sタイプSである。先代の明るいグレイやベージュの室内と比べると、黒っぽく、暗い印象。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : S14カタログシルビア日産 ■関連記事 あのロケバニのフルキットを完全自作!フジミ製プラモ「S14シルビア」を徹底改造・前編【モデルカーズ】 ボルテージ高くデートカーの帝王に君臨!ホンダ・プレリュード(AB型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web