上方一枚開きのリアゲートは「欧州スタイル」とのことだが、当時はそういう認識だったのだろうか(確かにアメリカ車では上下2枚式が多かったようなイメージがある)。左リアフェンダー内側は工具箱となっていた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : C10VC10カタログスカイラインバン日産 ■関連記事 ハコスカ・マニア垂涎の逸品!?日産スカイライン1500(C10型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第3回 ハコスカのデフォルメ・プラモを本気で作ったら大変なことになった!グンゼ産業(現GSIクレオス)「ターボット」の世界【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web