フロントの修正は、ヘッドランプ付近の金型の段差に0.3mmのプラ板を貼って開口し直し、一度ポリパテで開口部を埋める。ライトレンズの位置に注意しながらレンズの直径で丸く開口し、周囲を四角い擂り鉢状に削った。グリルは周囲の幅が広いので内側を一回り削り、ボディとのフィッティングを修正。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.180より再構成のうえ転載 TAG : 1969年型MPCアメリカンカープラモスプリントファイアーバードプラモデルポンティアックモデルカーズ ■関連記事 トランザム誕生前夜!「1968年型ポンティアック・ファイアーバード」をレベル製プラモで堪能する【モデルカーズ】 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web