ミッドシップにはランボルギーニ伝統のV12エンジンを搭載。新開発となる「L545」エンジンは最大出力825ps/9250rpm、最大トルク725Nm/6750rpmを発生するが、エンジン単体重量は僅か218kgで、アヴェンタドール用のV12エンジンより17kg軽い。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート=島下泰久 フォト=ランボルギーニジャバン ルボラン2023年12月号より転載 TAG : ランボルギーニレヴエルト ■関連記事 ランボルギーニ、上海の「エスペリエンツァ・アルテ」で「レヴエルト オペラ・ウニカ」を発表 世界初のPHEVスーパーSUV「ランボルギーニ・ウルスSE」、オセアニアで初公開 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web