畔蒜氏の祖父・幸蔵氏が営業に使用していた初代クラウン後期型。ドアに入れられた屋号や行灯、コーナーポールから、純正位置より取り付けを上に移動したナンバーまで、作例の通りであるのが分かる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄(デカール協力=棚瀬和重)/フォト=服部佳洋 modelcars vol.282より再構成のうえ転載 TAG : クラウンタクシートヨタトヨペットミニカーモデルカーズ観音クラウン ■関連記事 細部も作り変えてスタンダードに改造!1/24ミニカー改造で「観音クラウン1900」をタクシー化・前編【モデルカーズ】 「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web