エンジン本体はそれほど細かい分割ではないが、吸気系と排気系の組立は慎重な位置合わせが必要だ。写真ではマフラーエンドもすでに接着してあるが、この段階では取付けない方が良い。作例も、リアバンパーと位置が合わずこの後切り離している。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 TAG : アオシマウアイラパガーニプラモデルモデルカーズ ■関連記事 芸術品的スーパーカーを緻密に作り込んだ名作キット!アオシマ製プラモ「パガーニ・ウアイラ」前編【モデルカーズ】 世界5台限定! 9億8700万円「パガーニ・ウアイラ・コダルンガ」発表! 840馬力、’60年代のルマンを彷彿! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web