そこにあしらわれるフィニッシャー的なパーツには、つや消しメッキパーツになっている部分と、一体のモールドになっているところが混在しているので、なるべくなら質感の統一に配慮したいところ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 TAG : アオシマウアイラパガーニプラモデルモデルカーズ ■関連記事 これぞ天才の仕事!その才能の煌めきに模型で触れる!アオシマ製プラモ「パガーニ・ウアイラ」後編【モデルカーズ】 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web