1mmと0.5/0.3mmのプラ板でスクラッチしたエンジンブロック。寸法はキットのエンジンベイの数値から割り出した。シャシーやフードの厚みが実車通りではないので、エンジンだけ実物の寸法の1/24で作っても、辻褄が合わなくなる可能性が高いからだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.243より再構成のうえ転載 TAG : RACラリーエスコートRSフォードプラモデルベルキットモデルカーズ ■関連記事 フォード・エスコートRS/ぼろは着てても心は錦、失礼、クルマはエンジンが命です【自動車型録美術館】第16回 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web