クリアーパーツにせずあえてボディのモールドを活かしたのは、この方が色合いが沈まず、完成時の印象が映えるからだ。また、クリアーコートの前に下地のシルバーを吹き付けることで、クリアの層がレンズ感を生み出してくれるのもポイント。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真=Ken-1 キット協力:青島文化教材社 Ⓒ石原プロモーション TAG : アオシマスカイラインプラモデルマシンRSマシンRS-3モデルカーズ日産西部警察 ■関連記事 室内の塗装・工作で完成が見えてきた!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第5回 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web