こちらはL型のターボ仕様であるL20ETと、ディーゼルのLD28。「最も魅力的なのは、まるで高級ガソリン車に乗っているような、なめらかな加速感と静粛性です。」とあるが、実際はどうだったのであろうか。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : R30カタログスカイライン日産 ■関連記事 DOHC復活で気を吐く六代目!「R30スカイライン」前編【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第21回 ターボはまだか!?角型ヘッドライトでイメージ一新した「スカイライン・ジャパン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第8回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web