右がお馴染みのL型、左がZ型。この時期の日産のエンジンは、キャブレター仕様は型式の末尾にSが付いて区別された。色々と美辞麗句が連ねられているが、Z型は排ガス規制適合をメインの目的として開発されたユニットで、動力性能での評価はあまり芳しくなかった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : R30カタログスカイライン日産 ■関連記事 DOHC復活で気を吐く六代目!「R30スカイライン」前編【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第21回 ターボはまだか!?角型ヘッドライトでイメージ一新した「スカイライン・ジャパン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第8回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web