リアウインドウは省略され、カーボン製のカバーに置き換えられている。リアウイングはより効率の高いスワンネックタイプのものを採用。リアのダウンフォースはベースモデル比+108kgとなったほか、前後のバランスも見直され、高速走行時とコーナリングでの安定性を最大化しているという。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎 TAG : A110Rアルピーヌ ■関連記事 アルピーヌ初のフルEVモデルが登場!「アルピーヌ A290」 アルピーヌ、「A110 Rチュリニ」の受注を開始!同時にオプションプログラムを刷新、より幅広いカスタマイズが可能に! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web