0.5mmプラ板を挟み込んで、ボディサイドの角度を微妙に変える。グンゼのプラスチックは粘り気がなく硬いので、こうした加工を行う際は割ったりヒビを入れたりしないよう、注意深く作業する。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 何があった!?バルクヘッド細部の作り込み…まで到達せず!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第13回 サンダーバード+コルベット=エンジン再現!?アニュアル3年目に訪れた変化【アメリカンカープラモ・クロニクル】第8回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web