写真上側が自作のアッカーマン機構(ステアリング機能)の基本部分の部材で、タミヤのプラ角棒(2mm)とエバーグリーンのプラ平板(2mm幅)、0.5mm厚プラバンから切り出した円盤、首径0.6mmの虫ピン。下側は、それらを組み立てて作った首振り機構の基礎部分。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:北澤志朗 TAG : GS131S130クラウントヨタフジミプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ナローボディをどう料理するか!?フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第1回 抗争勃発!いよいよ熱くなるアニュアルキットの世界【アメリカンカープラモ・クロニクル】第7回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web