特に意味はないが、アッパーアームの取り付けピンも後ろから通した。もっとも、最終的に組み立てる際は、このピンをそのままは使わないだろう(固定用のボルトを再現したいため)。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 当たってる、当たってるってば!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第10回 抗争勃発!いよいよ熱くなるアニュアルキットの世界【アメリカンカープラモ・クロニクル】第7回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web