インテリアトリムにはサスティナブルな素材を採用。「Edition R」のヘッドレストやフロアマットにはローターの形状をモチーフにしたバッジやエンボス加工が施される。ドライブモードは「EV」「ノーマル」「チャージ」の3つから選べる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : マツダ ■関連記事 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 アオシマ楽プラ「FD3S RX-7」に新色登場!人気のコンペティションイエローとモンテゴブルーが仲間入り 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web