せっかちなので、さらに瞬間接着剤で固めてしまった。プラ帯が固定できたら虫ピンを抜き取ってボンネットを外す。組み立ての際の取り付けもこの虫ピンによって行うつもりだったが、ご覧のようにEタイプのフロントは下部の絞り込みが強いので、抜き取るのもやっとの作業だった。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ボンネットの開閉機構を組み付け…できるか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第7回 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web