シャシー裏もきちんと作りたいので、並行して手を加えてみる。まずは、トランスミッション取り付け部の切り欠きがかなりカクカクとした形で、リアリティに欠ける。これは何も手を加えていない状態のパーツだ。写真は廉価版のパーツを撮影したものだが、ハイテック版も同じパーツである。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 フレームの組み立てはまだ続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第6回 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web