再販バージョンの1964年型の箱。ジョーハンの細部モールドの確かさは、それによってポンティアックとのプロモ契約を獲得したという逸話でも有名だが、キャデラックについても1960~1970年代を通して関係が途切れなかったことから、その技術が高く買われたことが窺える。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 タイトル作例制作:周東光広/photo:羽田 洋 TAG : 1/25スケールアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 60年経ってもゴージャスかつシャープ!「1963年型キャデラック」のジョーハン製プラモ【モデルカーズ】 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web