約12メートルの奥行きのあるガレージスペース。琵琶湖でクルージングするボートと、USTOYOTAFJクルーザーが納まる。床にはメンテナンス時に排出できる、水を逃がす設備を設けている。 この記事をシェアする 記事にもどる text/Jun-ISHIHARA(石原 淳) photo/Keigo-KIMURA(木村圭吾) TAG : GarageLifeUSトヨタFJクルーザーガレージトヨタ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web