この頃のトテフがリンドバーグで手掛けたもうひとつのキット群が、1/20の四駆だ。当時は日本でもクロカン四駆ブームがあったが、アメリカでも同様の流れがあり、こうした風潮を敏感にキャッチしてのキット化である。これはフォード・エクスプローラー。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、illustration:秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョージ・トテフプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 今解き明かされる、あのメーカーの謎!SMPとは何者だ!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第3回 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web