説明をすこし前に戻して、インテリアの塗装まで。まず、室内のバスタブ込みで仮組みすると、シャシー側面がサイドシル下にはみ出してしまう。インテリアと干渉しているようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章(後半)=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.284より再構成のうえ転載 TAG : 1959年型ECTO-1Ectomobileゴーストバスターズプラモデルポーラーライツミラー・メテオモデルカーズ ■関連記事 キャデラックを作って何を退治する!?ポーラーライツ製プラモ「ECTO-1」の違和感を一掃する!前編【モデルカーズ】 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web