まず、作業の基軸となるテンプレートを作成する。カタログから三面図を1/24スケールでコピーし、それを透明プラ板に転写した。こうしてできたテンプレートをボディの上にかざすことで、ボディ造形の方向性を逐一確認しながら作業を進めることができる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=坂中善之/フォト=服部佳洋 modelcars vol.301より再構成のうえ転載 TAG : RA25アオシマセリカLBトヨタハセガワプラモデルモデルカーズ ■関連記事 でっけぇバンパー付けてやろうじゃねえか!アオシマ製プラモ「初代セリカLB」をちょっとモディファイ【モデルカーズ】 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web