同時期の日産の「絶壁」インパネなどに比べると、よほど自然な造形のダッシュボードだが、アメリカ車黄金時代である1950~1960年代の感覚が未だ健在であるのも見て取れる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 1985年型6000STEカタロググランプリトランザムファイアーバードポンティアックヤナセ ■関連記事 回転対座シート登場前夜!バリエーションを拡大した「C120型系 日産チェリーバネット」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第6回 米国製モデルカーの正確無比なプロポーション、その秘密は1/25というスケールにあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第1回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web