この分厚いクッションのシートで「スポーティ感覚」などと言われてもいささか困惑の体だが、本国版カタログではそのような言葉はもちろん使われていない。あくまでラグジュアリークーペである。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 1985年型6000STEカタロググランプリトランザムファイアーバードポンティアックヤナセ ■関連記事 回転対座シート登場前夜!バリエーションを拡大した「C120型系 日産チェリーバネット」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第6回 米国製モデルカーの正確無比なプロポーション、その秘密は1/25というスケールにあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第1回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web